話題の映画を観てきました。
約3時間の長い映画。
映画館に入る直前にトイレに行ってて良かった~。
上映時間は長いけど、観て良かったと思える良い映画でした。
↓ネタバレ注意↓
やっぱりその道の一流になるにあたっては、人を寄せ付けなくなってしまうのかもと思った。
その人の性格にもよるかもだけど、特に伝統芸術とか技術的な職業だったら、その傾向が強いような。
幼馴染(?)に振られ、いろいろあって最終的に誰とも結ばれなかった吉沢亮を見て、そう思う。
実の娘の見上愛からは「一度も父親だと思ったことはない」と言われる始末。
でも芸に磨きをかけることに心血を捧げた結果、誰からも賞賛される歌舞伎役者になった。
国宝になって見た景色は、本人じゃないと分からないだろう。
めでたし めでたしとは簡単には言えないけど、好き好んで鍛錬した歌舞伎のてっぺんに登り詰めることができて、本当に良かったと思う。
映画の中のインタビュー映像で、吉沢亮の歌舞伎人生について「順風満帆」とか言われてた。
吉沢亮は、良いことばかりじゃなかったと自分の人生を振り返った雰囲気だった。
でも、吉沢亮は「皆さまのおかげ」と返していた。
いろいろ言いたいだろうけど、本音と建前ってあるよね。
こう言うしかない。
特に芸能人だから表裏が顕著に表れると感じた。
話は変わって二人の役の性格について。
吉沢亮と横浜流星のどちらの性格に共感するかと言われたら、個人的には吉沢亮を選ぶ。
がんばりは認められたいと思うから。
まあでも世間的には少数派なような気がする。
どちらと仲良くしたいと言われたら、私も迷わず横浜流星にするだろう。
仕事人間か陽キャかって感じだなぁ。

